彼女に伝言というより、遺書。 俺が生きてるってコト、たまには思い出してください。
解こうとして思い出したけど、もう一枚縫ってたんだった。 あれこそ縫い直したいところなんだが、無理だろうなぁ。なんて青いコト考えてたり、する暇も今日はなかったぜ・・・。何だかんだで同じ問題で踊らされてる自分に失笑。
行けなかったから明日リベンジだ。
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